院長紹介

水戸市見川で大友孝信らしく生きる歯医者

大友 孝信2017年には、神戸製鋼の偽装が発覚し、横綱は暴力事件を起こし引退しました。世の中の不祥事にうんざりしますね。「ばれなければ悪いことをしてもいい」とか「自分に従わない奴には私的に制裁を加えよう」と考える人がいることは遺憾に思います。当院で歯科治療を受けた患者にも「言いがかりをつけて治療費を踏み倒そうとする人」がいました。これは一人や二人ではありません。

こんな不条理な世の中で「正しさ」を求めていくことは難しいのです。しかし、私は「自分を頼ってくれる患者に正しい歯科治療を提供していく」ことに挑戦していきたいと思います。
「正しい治療を提供すること。正しい行いをすること。誠実に生きること。」

私は芯が強く真面目な性格ですので、「行わなかったこと」を後悔したくないのです。何かを達成させたいときには辛くても頑張ることが必要です。しかし、私は凡人ですので足りないことだらけです。例えば、面倒くさがり屋ですね。とくに他人の身勝手なわがままに耐える力は弱いです。忘れっぽいし、愚痴っぽい。こんな私の足りない所を補い支えてくれる仲間たちがいます。諸先輩方や歯科医院スタッフ、業者さん、私を頼ってくれる患者の皆さん、もちろん家族です。おかげで、楽しく働くことができています。
といっても開業して20年、いろいろな嫌がらせを受けたこともあります。

しかし、私は嫌がらせに対し、止めてくれと頼む事もせずに放置しています。彼らに対峙しません。被害を受けた私は辛いのですが、仕方ありません。相手の「意地悪しながら生きていこうという気持ち」はその人の心の問題であり、私の問題ではないからです。私には関係のない事です。これは「課題の分離」という考え方です。
自分にコントロールできない他人の心をコントロールしたいという欲望を捨てると、皆さんも、もっと幸せに近づけます。これが課題の分離です。
つまり、世界中の悪い奴に腹を立てても仕方ないのです。悪人には時間を使わない。自分の残された人生は、家族と過ごし、勉強や仕事に当てなければなりません。
私は、歯科医師という職業に就きましたが、仕事とは「事に仕える」という意味です。「人に仕える」のではありませんので、勘違いした威張る患者が来たら困ります。私の場合は、「正しい治療を行うことに仕える」のです。横柄な患者にひれ伏す事はありません。
もちろん皆さんが医療を受診する目的は、幸せになりたいからだと思います。患者の皆さんには、受診の結果として幸せを感じて頂ければ最高にうれしいです。治療後の喜ぶ顔見たさに頑張っている所もあります。良い治療と喜び、感謝、笑顔に包まれる瞬間は医療従事者にとって最高の時間なのです。

ちょっと重い話になってしまいましたね。先ほど嫌がらせを受けているという話をしましたが、たとえ誰かに邪魔をされても、私の使命は変わりません。使命とは「自分の命を使うこと」です。残りの人生で何をやりたいかということです。
私の使命は、「エビデンスに基づいた治療を自分の知識と技術で具現化し、目の前の患者に施すこと」です。これは、患者一人ずつ順番にしかできませんが、一人ずつ患者を健康になって頂きたいと考えています。


マカオタワーで楽しみながらも
生きようと必死の左手です。(笑)

ここで「エビデンスベースの治療」について説明させて頂きます。
「エビデンス」とは医療において正しさの一つの基準なのですが、これを日本語に訳すと「科学的根拠」となります。ざっくり言うと、「科学的に正しい治療と予防をしましょう」ということです。
言い換えれば、これが「世界標準治療です。」先進国レベルでの妥当な医療の提供です。
少し説明すると、「正しさの基準」は科学だけではないのです。例えば、地域性や歯科医との相性、さらに患者の経済的要因、患者の要望などです。実際にはそれらを加味して治療方針が決まっていくものです。しかし、後者は科学的判断と相反するものです。しかしながら、これらの要因を加味しながら、治療方針を決めていくようにしています。

詳しくは、「エビデンスに基づいた世界標準の歯科治療について」をご覧ください

当院の治療の根幹は「世界標準の歯科治療」ですが、水戸市見川の大友が世界最高レベルの治療をしている名医といっているのではありませんのでお間違えなく、世界の最高でなくて世界の普通といっています。世界最高峰の治療を水戸市見川で提供するのでなく、先進国の標準治療を提供したいと頑張って勉強しています。

こんな子供時代を過ごしました

私の少年時代の夢は、「ヨットで太平洋横断」でした。小学校の卒業文集にはそう書きました。未知への興味や達成感を求めることは今も変わらず、「他とは違う自分」に憧れます。
惰性で周りに流されるとか、人に媚びるのは、自分らしくないと思っています。結局海に出ませんでしたが、発展的な歯科医院を目指して頑張っています。今の趣味は、旅行と魚釣りです。歯科学会で海外に行くとわくわくします。仕立て船に乗り海に出ると心が洗われます。ビギナークラスの腕前ですが、信頼できる船長と海にいると楽しいですよ。

歯科医を目指したきっかけ

たまに「何故、歯医者になったのですか?」と聞かれる事がありますので、そのことに触れたいと思います。

私の父は整形外科医でした。私が小学生のときに自宅の隣で開業しましたので、私は製薬会社の営業職(MR)の方にあいさつする機会が頻繁にありました。そのとき彼らに「将来は、お父さんみたいな医者になるんでしょ。」と言われていました。
『江戸時代じゃないのに何で親の後を継ぐって言うの?』と思い、嫌な気分になりました。
そんなこともあり、小学生の頃から「自分は何の仕事をするのかな?」と考えていました。「能力が低いから今から準備しないと間に合わないぞ。」そして、子供ながらに周りの大人をみては、その仕事が自分にできそうか?無理そうか?考えていました。
自分は優等生でないので、上司の高評価はもらえないだろうと思っていました。だったら社長になるしかないな(笑)。まあ、小学生の考えることですので、笑ながら読んで下さい。
当時、社長といっても、知っている会社はおやつのカールの明治製菓とか、おもちゃのタカラくらいですね。大企業の社長にはなれません。
「親の後を継がなくても作れる小さい会社ってなんだろう。」
そんなときに出会ったのが、地元の歯科医師でした。その先生はカッコよくて、仕事中の笑顔とマスクの向こうから聞こえる低い声が印象的でした。そして当時珍しい外車に乗っていましたし、週休二日でゴルフを楽しんでいました。
最初の動機は、「何か楽しい暮らしが出来そうな職業だな。」という感じでした。子供時代の私は、まだ、職業人としての使命とかは考えていませんでした。

その後は、歯科大学を目指し、12歳で親元を離れて全寮制の私立中学校に入学しました。埼玉県の秀明学園です。そこで6年間過ごし、歯科大学へ入学することができました。まだ日本にインプラント治療が無かった頃の話です。

一本目の電話

歯科医師になって間もなく、私の人生を方向付ける電話が鳴りました。

学生時代を共に過ごした親友から『インプラント治療の講習会に行こう!』という誘いです。UCLA大学のヘンリータケイ先生のところでインプラント治療を学んだ山本美朗教授と河津寛先生が講師でした。日本の第一人者です。講習費用は給料よりも高かったのですが、受講してインプラント治療の素晴らしさを知ってしまったのです。すごい時代に歯医者になれた。この画期的な技術を習得すれば、多くの患者が救われる。すごく感動しました。

それから、本気で目指すことになります。『開業しながら、サイナスリフトなどの専門医レベルの治療ができる歯科医になる。』まだ25歳の頃です。

二本目の電話

早速行動したいのですが、当時は大学病院でも、2校しかインプラント治療をやっていない時代です。小宮山先生のいる東京歯科大学と山本美朗教授の明海大学歯学部だけです。関東の開業医で、正しい方法でインプラント治療をやっている先生は新宿の河津寛先生しか知りません。
河津寛先生に手紙を書いて、手術の見学をさせて頂きました。礼儀に厳しい先生でしたが、当時勤務医だった小川 洋一先生(東京ステーション歯科クリニック)が、あらかじめ守るべき礼儀について、わざわざ電話で教えて下さり、無事に河津歯科医院で学ぶことができました。この電話も忘れられない電話の一つです。
河津寛先生の卓越した手術や静脈内鎮静法などを間近に見て圧倒されました。
勤務医になりたいと言ってみましたがダメでしたので(笑)、いつか来る第一号の患者のために、あとは、がむしゃらに本を読んで勉強する日々です。しかし、当時の日本にインプラント治療の専門書は、1冊しかありませんでした。
スウェーデンのブローネマルク教授が書いて、小宮山弥太郎先生が訳した分厚い本です。


日本初のインプラントの専門書 第一版
今でも宝です。

インプラント治療の基礎研究、犬の実験から、臨床応用、メインテナンス方法に至るまで書かれていました。読めば読むほど、ブローネマルク教授の熱い想いとインプラント治療の素晴らしさが感じられたものです。何回も読み込みました。読んでいて涙が出るほど感動する専門書はなかなかありません。それだけに、数年経ってから、ブルーネマルク先生や小宮山弥太郎教授に挨拶し、握手して頂いた時は嬉しかったです。


この頃の私は30歳代前半、
ブローネマルク教授最後の来日記念

インプラントを開発して発表したブローネマルク博士は、この素晴らしい成果を人類の財産にすべく、特許取得をしないままに研究データを全て公開しました。人類を変える発見と研究の資産価値は莫大ですが、これを自分の財産にせずに、人類の財産としたのです。非常に感動的ですよね。その研究をスウェーデンで支えていた日本人がいました。小宮山弥太郎先生です。小宮山先生のおかげで、いち早くこの世紀の論文が日本語に訳されました。そして帰国後、私も受講しましたが、意欲的に正しいインプラント治療についてのセミナーを行なってくれました。これが「日本のインプラント治療の父」と言われるゆえんです。

三本目の電話

1998年、私は30歳代前半で借金をして水戸市見川にて歯科医院を開業しました。そして、当時一般に知られていなかったインプラント治療について、欠損を持った患者に説明をする日々を送っていました。その頃にまた電話が鳴りました。インプラントで有名な歯科医からの電話です。「インプラントメーカーから『やる気のある若い先生がいるから面倒を見てくれ』といわれたので今から会いに行く」というのです。

有坂隆一先生でした。インプラント専門雑誌に載っている有坂先生の論文を読んだことがあります。当時の日本は、パントモレントゲンのみでインプラントの術前診断を行うのが主流でしたが、CTを撮影し、専用のシミュレーションソフトを使い立体的に診断する技術の先駆者でした。
「偉い先生がおおとも歯科に来る、汗;」
会ってみると、いつも笑顔の優しい先生でした。彼は、日本でインプラントの講習会がなかった時代に単身スウェーデンに渡りインプラントを学び、その後、ドイツのインプラント学会の100時間コースを卒業した先生です。この出会いをきっかけに弟子入りさせて頂きました。

現在の水戸インプラントクリニックおおとも歯科があるのは、その先生のおかげです。茨城県で最初にインプラント手術室を完備したのも、有坂隆一先生からの強いすすめがあったからできたことです。
「インプラント治療に妥協をしてはいけない!」
「正しいことをしなさい!」
いつもやさしく教えてくれました。もう一人の父親みたいな感じです。私は水戸で開業しながら、有坂歯科医院に通い手術室に入れて頂き、第一助手をやらせて頂きながら切開から縫合までの全てを伝授して頂きました。私が水戸で手術をする時には、優秀な歯科衛生士と一緒に手術のサポートに来てくれました。父親が歯科医でない私が、仕事中に分からないことがあっても、その場で電話で聞けるような付き合いをして頂けました。情報のない時代に関わらず、こんなに恵まれた環境でインプラント治療を習得できたのです。

1999年以降は、有坂先生に連れられ海外研修へ行き、日本では学べない多くを学びました。当時は歯科医が海外で学ぶルートがない時代でしたが、師匠のおかげでいち早く最新治療技術を水戸に持って来ることができました。
現在の当医院は医療法人社有盛会水戸インプラントクリニックおおとも歯科となっていますが、「有盛会」の有は、有坂隆一先生から一字を頂きました。
有坂隆一先生に海外で学ぶ素晴らしさを教わり、その後USC(南カリフォルニア大学)歯学部やUCLA/gIDEなどで学ぶことにつながりました。情報の無い時代は、大変な思いをして学んでいましたが、これを水戸市見川の患者の治療に役立たせることが、先人たちへの恩返しだと思います。

苦言

今の時代、ネット全盛の情報化社会になりました。動画で勉強できますし、歯科医がお金を出せばインプラント治療を容易に学べる時代になりました。これは良いことですね。しかし、この環境に感謝するでもなく、茨城県歯科医師会の集会でマイクを持って「インプラントなんか誰でもできる」と豪語する愚か者の歯科医がいました。苦労を知らない天狗ちゃんです。医療従事者に限らず、先人たちへの尊敬と感謝の念を持つべきだと思います。

感謝

昔、情報がなかった時代に海外に渡り必死で頑張った先駆者が今の日本の歯科医療の礎を築きました。私はこの感謝を忘れることはありません。ここに登場した名前には亡くなった先生もいらっしゃいます。彼らに感謝をこめて、目の前の患者に本気で取り組むこと、次の世代を育てることが、私にできる恩返しだと思っています。

好きな言葉

ここまで読み進めて下さった方、ありがとうございます。私の名前を覚えていますか?大友孝信ですよ。(笑)私に興味を持って頂いた方に私の好きな言葉を3つ教えたいと思います。
「継続は力なり」これは、高校時代に担任の先生からもらった言葉です。
「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるわけでもない。唯一生き残るのは変化できるものである」これは、チャールズ・ダーウィンの言葉。進化論の人ですね。
「勝者は勝つ方法を探し、敗者は言い訳を探す」歯医者じゃなくて敗者です。これは自分の人生に起こった事を他人のせいにせずに前進していく必要性。うまくいかなくても、また立ち上がる事をいっているのだと理解しています。

人生は短いです。残された時間の中で、自分が得た知識と技術で出来るだけ多くの人の歯を治したいと思っています。自分のスキルでもっと社会貢献をしていきたいです。

もしも、これを読んでいるあなたが、難易度の高いインプラント治療を必要としているなら、会いに来てください。他の歯科医にできないと言われた難症例のインプラント治療を成功させ、患者に幸せを感じてもらうことが私に出来る社会貢献だと思います。

こんな気持ちで歯科治療をやっています!

診療内容ごとにお話しします

歯科矯正治療
本来、矯正治療は包括歯科医療の一部なのですが、矯正歯科専門医の多くは矯正しか勉強してこなかった歯科医もいて、クラウン形成をした事がないという審美歯科補綴に詳しくない人やインプラント外科を知らない人がいました。今までの歯科矯正治療は、立地のいい場所で歯科矯正専門医が行う場合が多かったために、治療費が高額でした。
矯正と審美補綴の複合治療や歯科インプラントと矯正の包括的歯科治療をおこなうホームドクターとして、包括治療に組み込めるように安い治療費で矯正治療を提供したいと考えています。
歯科インプラント治療
地元の同業者からは「大友といえばインプラント」という感じになっていますが、実際に私の頭の中の大部分はインプラント治療のことでいっぱいです。私がまだ若い勤務医の頃、早くインプラント治療がしたくて、大卒後4年の速さで借金をして開業しました。30代前半で数千万円の借金をしましたからもう本気です。開業後もたくさんの勉強をしましたが、このスペースでは語れません。今では「エビデンスに基づいた世界標準の歯科インプラント治療」を自信持って提供できます。
歯科インプラントのメンテナンス
デンタルインプラントを装着すればハッピーエンド、歯科医院とお別れではありません。おおとも歯科との付き合いはずっと続きます。私が20代の頃、歯科医の師匠に「インプラントをやるなら、患者かお前のどちらかが死ぬまで付き合う覚悟でやれ!」と言われて以来それを守っています。ですので、やりっぱなしのインプラント治療は大嫌いです。
歯周病治療
おめでとうございます。私が歯科医として成熟した50歳の年に、ある程度進行した歯周病でさえも治せる「リグロス」という歯周組織再生薬剤が日本で認可されました。多数の重度歯周病の歯が私の外科手術で治せます。この時代に生まれて良かったです。患者の皆さま、本当におめでとうございます。
痛くない虫歯治療
痛くない治療は簡単です。局所麻酔の針を刺す前に表面麻酔を塗り、麻酔液も痛みが出ないようにゆっくり注入すればいいだけなのですが、中には忙しさにかまけて急速に麻酔注入をしてしまう歯科医がいるかも知れません。しかし、ここは歯科医の気持ちが試されるところです。私は忙しくても、ゆっくりと麻酔をすることにこだわっています。
それでも「麻酔自体が嫌だから麻酔なしでやってくれ」という要望があれば受け入れますので、言って下さいね。
審美歯科治療
「とりあえず今がきれいになればいい」という考え方ではなく、将来にわたり維持できる歯を追求したいです。そして美しいことが重要です。歯科医の知識と技術の差が出るところです。そして、こだわる性格の歯科医がこの仕事に向いています。私です。単にセラミックの歯を被せるだの治療では審美歯科と呼べません。皆さん、美しいものが好きですよね。美へのこだわりと達成感はとても感動的です。

次に見せる二人の写真ですが、この患者には学術説明目的の使用掲載許可を頂いています。この歯科医師同士の学術勉強会の資料の一部を使い「一般方向けに包括的歯科治療の学術説明」をしたいと思います。最初のケースは、前歯の根っこの治療、歯肉の整形、セラミック歯のやり直しを見川の私のクリニックで行なったケースです。

歯周病治療に始まり、歯周外科も補綴も、骨増生もインプラント治療も歯科矯正も全て一人の歯科医が行いました。これが包括的治療です。一人の歯科医がゴールを見据えて、その為に途中の治療を行うので、この良い結果は偶然のゴールではありません。次のケースも当医院で私が矯正治療をしました。骨の手術と歯肉の整形もしています。

2人の患者の上顎には1本のインプラントが入っています。どの歯だか分からない程きれいに仕上げました。美しさをどこまで求めるかは患者の希望と術者のスキルの兼ね合いで決まると思いますが、高望みし過ぎる患者とスキルの低い歯科医は付き合わない方が良いと思いますので、私がより多くの方の審美歯科治療をするためには、時間とお金と労力を使いスキルを高めていく必要があると思っています。年々私の経験と知識量は増えスキルは上がっています。
ブリッジ
インプラントと比較して劣っているように言われがちですが、一長一短です。インプラントが第一選択ならこれは第二選択です。決して悪い治療法ではありません。これを選んだ患者には、本気できれいに仕上げたいとと思っています。インプラント治療の勉強で培った歯周外科手術や審美歯科の知識と技術を応用することも有ります。外科手術を日常的に行っている私の強みです。
歯肉整形手術
美しいセラミックの歯を入れるためには美しい歯肉が必要です。同意できますよね。私は、歯肉整形手術を頻繁にやっていますが、得意なのが、その理由ではありません。本当に必要だからです。歯と歯肉の美しさの調和は美しいだけではなく、組織の抵抗力を高め長持ちにつながります。歯肉整形手術といっても色々ありますが、歯肉弁側方移動術や遊離歯肉粘膜移植術、結合組織移植術などの付着歯肉再生手術や口腔前庭拡張術やその併用など、各種の中から適切な方法を私が選択し提案させて頂きます。
セラミック治療
銀歯の被せ物にうんざりしている人は多いはずです。セラミック(陶材)は、詰め物やかぶせ物に使われますが、美しさだけでなく、体にもやさしい素材です。正直なところ私も、自分の患者にはセラミックの歯を被せたいと思っているのです。
ホワイトニング
ホワイトニングサロンのように歯の表面に付着した着色汚れを落として白く見せることではなく、医療機関では効力のある薬剤を使い、本当の意味で歯を白くします。歯の中にある色素を分解して明度を上げることで、歯を白くできます。歯科医院での効果あるホワイトニングがおすすめです。
歯肉ピーリング
歯肉が黒っぽい人いませんか?病気ではないので、気にしない人には関係ないのですが、ピンク色の歯肉にしたい人がいたら朗報です。私はピンク色にするのが得意です。
表面のメラニン色素が原因なら色素除去をすれば良いだけです。薬を塗るだけの痛くない方法で本来のピンク色の歯肉を取り戻せます。また、金属イオンが歯肉深くに沈着したケースでも外科手術の併用でピンク色の歯肉にできますので、他の歯科医に治らないと言われた人でもあきらめないで下さい。
歯科口腔外科
歯科口腔外科医といえば、プライドが高く、根管治療や虫歯治療をする歯科医を馬鹿にするイメージがありますか?それは、思い込みだと思いますよ。謙虚な人しかいい仕事はできません。
入れ歯(義歯)治療
保険の入れ歯にうんざりしている人は非常に多いです。本当に多い。でも当医院の義歯を作る技工士はとても優秀で、彼の作る自費の入れ歯は非常に評判が良いです。この場を借りて自慢させて頂きます。(笑)
着脱式のインプラント義歯
英語ではImplant Overdentures(インプラントオーバーデンチャー)といいます。日本語にすればインプラントの上に乗せた入れ歯でね。乗せるというより入れ歯をインプラントにロックさせ維持しますので、全くがたつきません。入れ歯で苦労した人おすすめできます。
少ないインプラント本数で義歯を支えるので低価格です。「安くできるインプラント」としても人気があります。
興味のある方は診療内容15選の中から着脱式インプラント義歯のページをご覧下さい。
咬合治療
咬合(こうごう)とは、歯のかみ合わせのことです。先天的なものも後天的なものもありますが、バランスが崩れていると身体に悪影響を及ぼす懸念があります。
どうやって治すかというと、これが千差万別、個人によって違います。顎のゆがみを治せれば、その効果は高いです。本気の人だけ相談をして欲しいです。
口臭治療
これは対人関係の悩みですので、口臭の問題は深刻です。つらいです。口臭にはさまざまな原因があります。当医院には口臭を数値的に計測する機器も用意しておりますので、お悩みの方は一度ご相談ください。まずは、診査や問診により原因の特定をすることが口臭の悩みを解決する第一歩です。力になりたいです。

当医院が目指す世界標準の包括的歯科治療

世界標準治療 世界のトップレベルの治療と言っているのではありません。普通レベルの治療です。世界の普通、ただし、先進国においての普通、それが世界標準治療というものです。
包括的歯科治療 多くの方の口の中の問題は、おそらく一つだけではありません。そして、複数の問題は、互いに影響し合って悪い結果をもたらします。
例えば、前歯の差し歯が取れたのは、奥歯のかみ合わせが悪かったからだったというような事がそれに当たります。ですから「前歯だけを治したい」と来院する患者の前歯1本だけ治しても問題が解決しない場合があるのです。
従って私が「全体的に、根本的に治したいですか?」という質問をすることは、必要なことです。トータル治療をする機会にするかどうかを判断する質問です。
当院では口腔内全体をトータルに考え、歯周病治療、かみ合わせの改善、インプラント治療、補綴治療、審美治療、メインテナンスなどの予防治療を合わせた治療をすることができます。それが、包括的歯科治療なのです。
「とりあえず」の応急的治療や保険治療とは違うものとなります。

2人の患者に許可を得たので、学術的勉強会で使った写真を使って包括的歯科治療の説明をします。
1. 包括的歯科治療を選んだ人と2. 部分的な治療にとどめた人を順に解説します。

1. 包括的歯科治療を望んだ男性

この人は50歳代後半の男性です。「全体的にきれいにして、噛めるようになりたい」と言って来院しました。
下の奥歯がないために上の前歯に負担がかかっており、前歯は崩壊していました。少しの矯正と下顎奥歯のインプラント治療で、噛み合わせのバランスをとり、上の歯は、歯肉の形を整えてからセラミック歯で被せて整える包括的歯科治療の説明をしました。

初診時

包括的歯科治療の結果

まずは、初診時の検査結果を示し、口の中の現状説明です。普段からくいしばり傾向があり、その力で歯は割れてしまいます。歯の崩壊の連鎖で、かみ合わせが崩れ、顎位が下がってしまった現状を解説しました。対応策として、かみ合わせを変えて顎に位置を上げること、下の奥歯にインプラントを入れて咬合を安定させること。力の関係で一番奥の歯、7番は無くなったままにしておく事。就寝時はナイトガードで歯ぎしりから歯やインプラントを守る事を説明しました。
初診時の全体像です。高度な虫歯でしたが、上顎の歯は1本も抜かないで治療しました。上顎の真ん中の前歯は回転方向に曲がっていますので、このままセラミックを被せると問題が出ますので、矯正が必要だとわかります。歯肉移植も必要です。

同意が得られたので、治療に入りました。私を信頼して下さり、積極的に同意してくれたため、とてもやりやすかったです。毎回笑顔で接して下さるので、いつも会うのが楽しみでした。
包括的歯科治療後の結果ですが、とてもバランスが取れています。長持ちしそうです。

下顎の合計4本がインプラント治療です。これは、保険治療ではありません。違いは分かりますよね。これは世界標準の歯科治療です。先進国の人たちはこんな治療を受けているのです。
外国をうらやましがることはありません。見川5丁目にあるこの歯科医院が外国の歯科医院よりも誇れる点があります。

日本の保険制度が使えることです。この治療の一部、例えば根管治療などの保険が効くところには日本の健康保険を使っています。(もちろん違法な混合診療はしません。)
また、国内の歯科医院と比べても、保険を扱わない自費専門の歯科医院よりも優れる点もやはり、おおとも歯科では保険が使えるところです。見川5丁目のおおとも歯科では、保険のできるところは保険で行ない、保険でできない所だけを自費に移行して治療を行うことができます。日本の患者の利益を考えたシステムです。

次に、包括的な治療を望まず、部分的な治療を望んだ患者を学術的に説明します。

2. 部分的な治療だけを望んだ女性

小顔のきれいな女性ですが、顔が小さい分上の前歯は狭いスペースに並びきらずに重なり、乱れた歯並びでした。磨きにくい環境にあっため、いくつかの歯が抜け、残りは末期の歯周病となっていました。根っこの先端まで骨が溶けています。抜歯が必要です。

抜歯当日も含めて、仮歯を入れる配慮をすることで歯が無い時期が全くないようにしながら、インプラント治療を終えました。

このレントゲンでは分かりにくいのですが、失われた歯肉と骨は十分量増生させていますので、唇をめくっても自然な歯肉が見えます。


正しいインプラント治療の普及になるならと
情報を提供して下さってありがとう
ございます。
幸せの連鎖が生まれますように!

事情により上顎前歯だけ治したいという要望でした。包括的歯科治療とその利益について説明しましたが、今回は行わずに、必要な時に対応するとのことでした。いろいろとお話を伺たった結果、治療を請け負うことにしました。
本人は良く考え部分的歯科治療を決定したのですが、彼女にとって、満足できる結果となりました。
おおとも歯科では「正しいことをする」をモットーにしています。だから私たちは事あるごとに考えます。「正しいってなんだろう」と、今回は奥歯を治せませんでしたが、彼女の要望に対し、出来るだけの事をした結果、この女性から笑顔と感謝の言葉を頂きました。これが正しかったと思います。

経歴

大友 孝信(おおとも・たかのぶ)

医療法人社団有盛会 水戸インプラントクリニックおおとも歯科 院長
埼玉県で育ち、歯科大学卒後に東京都の歯科医院に勤務。歯科医師1年目でインプラント治療の基礎研修を受け、インプラント治療の勉強にのめり込む。
現在は茨城県水戸市で歯科医院を開設し、保険医として保険診療を行いながら、世界標準のインプラント治療を中心とした包括的歯科治療と予防メンテナンスに取り組んでいる。

1996年 おおとも歯科開設
1997年 アートインプラントセンターおおとも歯科に名称変更し、茨城県内初のインプラント専用手術室を整備
2004年 ベルギーでガイドサージェリーを学び、茨城県初のガイドサージェリーを行なう。その後、各地でその有用性を講演し、普及に努める
2011年 南カリフォルニア大学客員研究員としてUSCで学び、USC歯学部長のアヴィシャイ・サダンよりAmbassadorの称号を授与され、USC(南カリフォルニア大学)歯学部認定歯科医院となる
Dr. Sascha A jovanovic (サーシャ・ジョバノビッチ)よりgIDE認定歯科医院へ選出される
2013年 IDI(歯科医療情報推進機構)より「インプラント安心基準」を認定
2014年 医療法人社団有盛会 水戸インプラントクリニックおおとも歯科 設立
ICOI(国際インプラント学会)Fellow取得
茨城県水戸市にて「科学的根拠に基づいた歯科治療の臨床応用」を目指し奮闘中
著書 「あなたに最適のインプラント─歯科医師がやさしく教える」
楽天ブックスで見るAmazonで見る
メディア運営 歯科医が教える!歯の教室

学術発表歴

  • 第11回茨城県歯科医学会『GBR法におけるβ-TCPを使用するn-PTFEメンブレンの有用性』
  • 第21回日本顎咬合学会『GBRにおけるn-PTFEメンブレンの有用性について』
  • 第12回茨城県歯科医学会『インプラント一次手術における静脈内鎮静法のすすめ』
  • 顎咬合学会誌『GBRにおけるn-PTFEメンブレンの有用性―電子顕微鏡を用いた研究』
  • 第13回茨城県歯科医学会『当院における口腔内写真への取り組み例』
  • 第15回茨城県歯科医学会『医科用CT応用による三次元インプラント術』
  • 適応症拡大の為のインプラント実践セミナー2008で基調講演 『歯科医院におけるインプラント治療術』
  • Simplant ACADEMY Conference Japan 2008で歯科医師向けにサージガイドフォーローアップなどの講演
  • Simplantフォローアップセミナーで歯科医師向けインプラント診断法の講習会の講師として東京、大阪、九州で講演
  • USC(南カリフォルニア大学歯学部)の研究員代表の一人として日本歯科医学会に登壇し、優秀賞を獲得、USC歯学部長アヴィシャイ・サダン教授から表彰
  • gIDE/UCLA の場でロマリンダ大学教授のジョセフ・カンの前で症例発表
  • gIDE/UCLA の場でUCLA(州立カリフォルニア大学)インプラントディレクターのサーシャ・ジョバノビッチの前で症例発表し「エクセレント」の評価を頂く
  • 元元全米審美歯科学会会長マーチャック先生の前で症例発表
  • ClubGP2015-2016 GLOBAL PROGRAM東京症例発表
  • カルフォルニア州サンタモニカのgIDE本部にて選抜メンバーとして症例発表
  • 2017年茨城県歯科医学会で「インプラント周囲の角化歯肉の必要性」口演
  • 2017年ICOI (国際インプラント学会)Japan Symposiumで学術発表

インプラント関連学習歴(一部抜粋)

1995年 ベーシックコース
1999年 スウェーデンハルムスタット中央病院(インプラントオブザベーションプログラム終了
ステップ-バイ-ステップS.P.I.コース
2003年 Novum(ノバム)クリニカルコース
2004年 ドイツ研修(インプラントオブザベーションプログラム)
ベルギー・Materialise社研修(SimPlant SurgeGuide Certificate取得)
2005年
2007年
アメリカ研修(nobelbiocare world canfarence)
2008年 ポルトガルのMALO CLINIC LisbonにてAll-on-4研修終了
2010年 南カリフォルニア大学歯学部(USC)ジャパンプログラム終了
2011年 gIDE/UCLA プログラム終了
2012年 Meikai University School of Dentistry Continuing Dental Education 終了
2013年 ICOI(国際インプラント学会)アジア大会台湾参加
2014年 ICOI(国際インプラント学会)Japan symposium参加
2015年
~2016年
Club GP Club GP GLOBAL PROGRAM受講

歯科治療機器の充実度は最高クラスです

当医院は、元UCLA歯学部インプラント卒後研修ディレクターDr. Sascha A jovanovic (サーシャ・ジョバノビッチ)が主催する世界的なスタディーグループであるgIDE認定クリニックとなっていますので学術知識や治療技術で、一定の評価を頂いております。
また、衛生面、医内体制については、医療機関を審査・認証する第三者評価機関(特定非営利活動法人 歯科医療情報推進機構)の歯科医院の審査に合格し、IDI認証とISM(インプラントセーフティーマーク)認証を受けていますので、これもご安心下さい。
院長の大友孝信は、南カルフォルニア大学の歯学部(USC)客員研究員となり、ジャパンプログラムを終了後、 USC歯学部長アヴィシャイ・サダンからアンバサダー(大使)に任命されました。水戸市見川に歯科医院を開業して20年で3,000本以上の歯をデンタルインプラントで回復してきました。外科だけを毎日行う外科医の実績でなく、私がトータル治療をした数です。つまり、一人の歯科医が、カウンセリング、診断、治療計画、外科手術、仮歯、最終補綴までの全てを行なった数ですので、非常に多くの実績があるのがお分かりかと思います。ネット上のインプラント数自慢に参加する気はありませんが、当医院患者に安心してもらうために、あえて書かせて頂きました。

一人の歯科医師が、一人の患者と長い付き合いをしながら、一緒に年をとり、保険治療を行ないながら、必要になればインプラントの診断をし、外科手術からインプラント補綴治療、矯正治療、メインテナンスを行っていくということは、「人を診る医療」としての価値があります。
とくに「歯科」という分野では、治療結果が形に残ります。写真やレントゲンに残ります。術前、術中、術後写真を撮っているおおとも歯科は、責任逃れをしない真剣治療をしてるのが伝わるでしょうか?
本気で治療をしたい人は、見川の大友孝信に来て欲しいです。難しい治療でも、きっと方法があるはずです。

医療実績は「数が多ければ素晴らしい!」とも言えません。質の方が大切ですよね。量より質です。クオリティーにこだわると、一人の歯科医が責任を持って患者を診ていけるインプラントの手術本数は年間200本以程だと思います。多すぎて弊害が出るのは嫌ですね。

つまり、働きすぎ、疲れすぎではいい結果は出ないのです。ですので、日曜と木曜は勉強や休息のために休診にさせて頂きます。診療時間は18:30までとしているのも、私や歯科衛生士の高い集中力を持続させるためですので、どうぞご理解下さい。仕事の都合で夜の遅い時間にしか来院できない方には申し訳ありませんが、そのかわり、診療時間内に最高のパフォーマンスを発揮できるように努力していきます。

当医院の医療機器についてですが、院内ツアーのページを参考にして下さい。当医院に見学に来た同業者は、「何でもあるな~、これもあるのか!」と驚きます。エビデンスに沿った診療を行うためには必要なのです。
医院の設備としては、インプラント専用手術室を完備している他、歯科用CT装置、インプラント手術シュミレーションシステム、インプラント光機能化機器、CGF設備、ピエゾサージェリー、歯科器具除染用ジェット洗浄器、オートクレーブ滅菌器、インプラント専用超音波スケーラー、メンテナンスのためのエアフローなどの設備を誇っています。もちろん、心電図などの生体モニター、AED(自動体外式除細動器)や笑気鎮静ガスもあります。つまり、茨城県内でも最高レベルのインプラント設備を有しているのです。もちろん、それを使いこなすだけの知識と技術を持ち、経験もあると自負しております。機材の詳細は院内ツアーのページをご覧ください。

なんか、医院の宣伝や自慢話みたいですが、想いを伝えようとすると、こうなってしまいます。私の想いに賛同して頂ける方にだけ来院して欲しいので正直に書きました。今まで学び得た知識と技術、充実した設備で社会貢献がしたいのです。他の歯科医が嫌がるような難しい治療が得意です。

おおとも歯科の無料アプリはこちらからでゲット!

iPoneの場合


画面のアップルストア(APP Store)を開きます


右下の検索を開きます


おおとも歯科」と入力し検索します

出てきたアプリをダウンロードします。(入手)を押して下さい。無料です。
今後一切の課金はありません。一切の情報提供もありません。

おめでとうございます。これで、おすすめの歯科医院アプリが入手できました。
次のことができます。

  • ネット予約のログイン
  • 通話ボタンからの電話発信
  • 次回予約のお知らせ入力
  • メンテナンス時期のお知らせ入力
  • インプラントメインテンスポイント機能
  • Facebookおおとも歯科へリンク
  • おおとも歯科URLをLineで送る
  • 当歯科医院ホームページへのリンク
    ・おおとも歯科公式サイト
    ・茨城県インプラント治療情報ネット
    ・オールオンフォーインプラント情報
    ・歯科医が教える!歯の教室

思い出写真館

おおとも歯科の患者の中には、マスクをした大友の顔しか知らない人もいるので、記念写真を載せてみました。

※画像をクリックすると、詳細な写真をご覧いただけます。

  • ベルギー研修2007年日本人で最初にサージカルガイドを学んだ日本人がこの4人です。私の隣は有坂隆一先生。
    私は、帰国後ここで学んだ事を日本人に伝えるための講演を頼まれ日本各地でプレゼンをして回った。
  • エビデンス理論をレクチャーしてもらい、模型実習もしてくれた。Luc Vrielinck先生にサージカルガイドを使ったオペを見せてもらったがザイゴマインプラントを日常的にやっている外科医は日本にはいなかったので、かなり驚いた。
  • 当時、日本に3Dプリンターがなかった時代、2007年のベルギーにはあったんだよ。こんなにでかい。
    そして今よりも髪の毛がある。
  • 2007年のラスベガスのインプラント世界大会に行ったら彼が数万人の前でプレゼンしていた。3Dプリンターの歯科利用はベルギーから始まった。その第一人者 Luc Vrielinck先生、できる男はかっこいいね。
  • 同じ大会でマローは数万人の見ている前でライブオペを行なった。
    この次の年に私はマロークリニック研修に行くこととなる。
  • 2008年マロークリニックに行ってきた。
    カメラに収まらない大きさですが、ポルトガル最大の歯科医院。
    有坂先生に勧められて、一人で参加、不安だったが頑張った。
  • 論文で見るしかなかったAll-on-4インプラントを日常的にやっている病院でレクチャーを受け、オペの見学や実習もしてきました。
  • 私は茨城県で初となる All-on-4を2004年からやっていますが、2008年にマローからエビデンスや治療の実際を直接教わり、全ての疑を解決して帰国することができました。
    まだ、新しい治療法に関する書籍がなかった頃なので、ポルトガルまで聞きに来るしかなかった。
  • 2010年には、USC Japan programに参加。
    アメリカの大学の歯学部で学ぶチャンスを得ました。
    日本もアメリカ型の審美歯科全盛の時代に突入。直接情報を仕入れる必要があったからです。
  • USCはスピルバーグが卒業した映画学部もあります。
    卒業生の成功者は寄付をするので、この校舎はきれいです。
  • 2010年に学んだUSCの講義室歴史を感じる設備だ。
    歯科医は寄付をしないのかな?
  • 大学の敷地は広くて、バスが走っている。
  • もう街だね。スポーツバーとかもあるよ。
  • USCの歴代の歯学部長の写真。日本でいえば明治13年、1880年からの歴史で15人しかいない。
    この右下にいるのがアヴィシャイ・サダン教授。彼はイスラエルからの移民だが、実力でここまで上り詰めた。アメリカンドリームだね。
  • サダンは私をUSC歯学部長室に入れてくれた。
    身長も私と近いし、フレンドリーに接してくれる良い人でした。日本に来たときは一緒に中華料理を食べました。
  • 彼はUSC歯科口腔外科教授のZiv Simon(ジブ・サイモン)ガミースマイル外科手術の論文は世界的に有名。
    私はUSCに行ったら学生なので、ポロシャツで講義を聞いている。
  • アメリカの歯学部は、教授になると大学内にdental officeを持てる。ここでの診療報酬は自分の取り分というシステム。
    これは、USCの花形スターであるバック・リー教授のクリニックを発見した瞬間。
  • 高級住宅地のビバリーヒルズにあるプール付の豪邸。
    ボールドウィン・マーチャック (USC補綴臨床教授)のホームパーティーのひとこま。バックに流れる音楽は、ピアニストの生演奏。マジシャンはゲストを退屈させない。
  • 現状として世界の頭脳がアメリカに集結している。特に西海岸は審美歯科の中心地だ。今度は2012年にUCLA/gIDEに参加した。
    これがサーシャAジョバノビッチと出会うきっかけとなった。
    ロマリンダ大学インプラント科Kan教授もここで会ったのが最初。
  • これは、サンタモニカのgIDE本部、1階はサーシャの歯科医院とセミナールームがある。2階で歯科医師向けの勉強動画の編集を行い世界に配信されている。
    編集者は、USCの映画学部を出た映像クリエーターのアンドリューだ。
  • このビルは、むかしビーチボーイズの録音スタジオだった建物をサーシャが買ったもの。オレンジ色の外壁は世界最大の歯科スタディーグループgIDEのカラーだ。
  • gIDEのトップがサーシャなのです。
    彼おすすめのサンタモニカのお寿司屋さんでランチ。日本人シェフの店で地元の有名店。
    これは勉強の合間です。しっかり学んでいますよ。
  • UCLA大学の小川教授の研究室に入れてもらった。
    光機能化インプラントについてプレゼンしてくれた。
    彼の世界的研究はインプラント治療を変えた。
  • 小川教授のUCLAの研究室は狭いがここで光機能化の研究が行われた。
    電子顕微鏡などの高額な設備は、どの科でも使用できる共有物とのこと。研究室ごとに買わなければいけない日本とは違うそうです。
  • UCLAの研究室を出たところで記念写真。彼はこの研究で数々の賞をもらっています。
    ちなみにUCLA大学病院は、マイケルジャクソンが最後に運ばれた病院です。
  • マニエ兄弟。向かって左が世界で最も売れた審美歯科の専門書を書いた弟のパスカル・マニエ、彼はスイス人だがUSCの教授に招かれた。右はロマリンダ大学インプラント科教授のDr.Kan香港出身、カリフォルニアのリゾート地ニューポートのホテルで勉強会の合間に撮影2012年秋
  • これは日本です。
    サーシャ来日講演の前日、海外から到着の足で六本木での歓迎会場に来てくれました。2012年冬
  • 帰り際に記念写真
    もちろん翌日の講演会も聴講しました。数々のGBR(骨増生)に関するインパクトファクターの高い論文執筆し、数万人の前で話す世界の貴公子サーシャですが、フレンドリーでやさしい先生です。
  • 2016年にはとうとうサーシャAジョバノビッチの自宅に招待して頂きました。2011年に出会って、5年間で家にまで上がり込んだ。奇跡です(笑)。
    彼はスーツを着たときしか写真を撮らせてくれないのだけど、この自宅の写真はホームページに載せていいと言ってくれた。
    ここは、サンタモニカの高台にある高級住宅地。もちろんプール付き豪邸。
    佐藤琢也先生、山中隆平先生ありがとうございます。
  • 日高豊彦先生は、日本で最も有名なスタディーグループSJCDの顧問で、日本を代表する歯科医師です。
    日高先生の著書も持っていますが、直接私にいろいろと教えてくれました。知識や技術はもちろん、人間的にも素晴らしい先生です。
  • BioHorizons社のマカオパーティーで有名人を発見。彼はアメリカのセレブ歯科医Craig M. Misch、審美歯科で有名な補綴専門医です。でかいですね。
    ちなみに彼の兄は、ミシガン大学教授のCarl E Misch 歯科医なら知っている骨質の分類D1~D4というMischの分類を作った人です。2016年にお亡くなりになりました。
  • これは2017年ICOI (国際インプラント学会)Japan Symposiumで学術発表している私です。
  • これは、有坂隆一先生と勉強なしで海外に癒し旅行に行ったときのもの。
    私が辛そうにしていた時期に誘い出してくれた。

海外研修で勉強中の写真は、講師の著作権の関係でここに掲載できませんが、しっかりと勉強をしていますので、「遊んでばっかり」と思わないで下さいね。

ここまで、読んでくれた人がいたら、貴重ですね(笑)。是非メール相談のところから感想を下さいね。できれば好意的な文章が届くとうれしいのですが、「ここ直した方が良いですよ」とか、なんでも良いのでメールを待っています。

それから、歯科医師の方がいらっしゃったら、私にできる仕事があれば依頼して下さい。私は出身校とか派閥とかは気にしません。有料ですが、貴医院のお手伝いすることができます。オペサポートや院内セミナーの依頼も受けています。特に若い先生の応援をしたいです。横柄で威張る先生はご遠慮ください。

なお、勤務医の募集をしています。3~4年だけでも良いのでおおとも歯科で働きませんか?長く勤めてもらって継承者になってくれても構いません。見学希望者は、電話かメールフォームから連絡をして下さい。