“X’masイルミネーション”がとっても綺麗な歯科大学

【歯っぴー新聞12月号】

マフラーこんにちは、院長の大友です。 水戸の冬も深まり、寒さが厳しい季節となってきました。

この時期になると今年 一年を振り返り、年間目標を達成できたかどうかを考えながら、来年の計画を考えるのが恒例になりました。

今年は、政権交代や不景気などの社会的な環境の変化が目立ちましたが、あなたにとって良い年でしたでしょうか?

さて、私の尊敬する小宮山彌太郎先生が12月に水戸市の歯科医師会館で講演をしました。ブローネマルク・システム・インプラントを日本に紹介した歯科インプラントの歴史に残る歯科医師で、日本のインプラントの父とも呼ばれています。

小宮山先生が日本に持ってきたのは、インプラントシステムやインプラント治療技術だけではありません。インプラント治療を行う歯科医師の姿勢について教えてくれます。私の人生に影響を与えた師の一人です。私がインプラント治療を学んだ当初の20歳代に小宮山先生の考えに大きな感銘を受けたから、今のおおとも歯科があるのです。

当歯科医院でインプラント治療の際に無認可の牛の骨や人の死体から採取した骨は一切使わないのもその一つです。滅菌消毒を完璧にやっている。基本的にインプラント人工歯は接着剤で付けずにネジによる固定を続けているのも、インプラント外科手術の滅菌消毒をしっかり行うのも小宮山彌太郎先生の影響が大きいのです。

若いころに先生から習った言葉は忘れる事はできません。
『芸術は先人が学んだ所からのスタートはできないが、科学は違う。インプラントは科学である。一からのスタートではない。ブローネマルク博士が検証した結果を学び、実践すれば良い結果が得られる。自己流の治療はしないこと。』

これからも、この教えを守っていきたいと思います。

院長 大友 孝信