日本の歯医者の”平均年齢”

【歯っぴー新聞4月号】

こんにちは、院長の大友です。

お花見暖かい所では“桜の開花”もはじまり、若草の萌え出す季節になりましたね。

穏やかな陽光を浴びて、草花が咲きほころぶ春爛漫を全身で楽しみたいものです。

4月と言えば、「入学」「進級」「年度始め」の時期にあたりますが、何かと気持ちもリフレッシュされるもので、何か新しい事に挑戦するのに最適な季節ではないかと思います。

私は、早起きして千波湖の周りを走ろうかな…と考えています。 あなたの春らしい事は何ですか?

話は少し飛びますが、2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊博士が以前、自身の卒業した小学校の記念講演で子どもたちに、『自分のこれからの一生の中で、これをやりたい! これをやり遂げたい! あるいは、これを理解したい! 何かそういう目標になる卵を3つ、4つ、いつも大事に持っていなさい!』 このようなアドバイスをしたそうです。

小柴博士のような偉人から、こういった素晴らしいお話を聞くと、「自分の夢や願いを叶えることは、もしかしたら、卵が雛にかえることと同じことなのかもしれない。」と考えてしまいます。 

心の中にいつも夢の卵を抱いて、それをずっと温め続ける“努力”と“根気強さ”があれば、きっと夢や願いは実現できる!と小柴博士は子どもたちに伝えたかったのでしょう。

また、「夢」という文字には、皆さんもよく使う「将来自分が実現させたいと思うこと」という意味の他に、「まよい」という意味もあるそうです。

ですから、今はまだはっきりとした「夢」を持っていなくても、それはそれでいいのだと思います。 時に迷い…  時に立ち止まり… それもすでに「夢」への一歩をスタートさせた事だと思います。 春を理由に何かを始めるのもいいかも知れませんね。

院長 大友 孝信


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