インプラント診断にはCTが必要

歯科インプラント治療の診断にはCT撮影と3D診断が重要です。

残念ながら、日本において多くの歯科医院では、歯科用レントゲンのみの情報に頼った画像診断のもとにインプラント手術が行われています。先進国ではあまりみられない行為です。

その様な“カン”と“経験”のみに頼った 「手術が始まってみなければ骨の状態は分からない」 というやり方は、本来あるべき事ではありません。

歯科用レントゲンだけで行うインプラント手術は業界では、 『ドキドキ一発勝負』 と呼ばれています。残念ながら私達は、日本のインプラント治療の現状を急に変える力を持っていません。私達の歯科医院が患者さんに正しい方法で一人づつやっていくしか無いようです。

インプラント3Dシュミレーションの画面

■まずCT撮影用のマウスピースを作ります
その人のお口の状態に合ったCT撮影用のマウスピースを作ります

■提携病院の放射線技師が撮影を行います。
インプラント治療にあごの骨のおける診断に不可欠なデータを得る為に、提携先の水戸中央病院にて熟練した放射線技師によるCT撮影を行います。
SEMENSというメーカーの高性能の機種を使います。歯科用CTでは分からない骨質(骨の硬さ)まではっきりと把握できる利点があります。

(歯科医院で歯科用CTを置いているところもありますが、歯科用CTでは骨質が分からないので重要な情報が足りませんのでアートインプラントセンターおおとも歯科は、骨質も分かる医科用CTを使用しております。)

■データの入ったCDロムを当院に持ってきて頂きます。
そのCDロムを?マテリアリズデンタルジャパンに送り、データ変換します。データ変換された情報は、当院のインプラント診断用のコンピュータで閲覧可能となります。