水戸のインプラント治療は怖くない

水戸のインプラントと言ってもアートインプラントセンターおおとも歯科の話です。

「歯科医院=痛くてこわい」というイメージを持っている方がいます。一度痛い思いをしたところには二度と行きたくないですし、「行かなくちゃと思っても、こわいから行けない」という方も多いのではないでしょうか。

今ではずいぶん技術が進歩して、できるだけ痛くない治療ができるようになってきました。
無痛治療と総称していますが、人の体には痛覚があり、歯にも神経がありますので、『まったく痛くないとは言い切れません』ということをお断りしておきます。しかし、無痛治療を心がけているのといないのとでは、差は大きいと思います。「歯科治療は痛い」というストレスが、かなり軽減されるのではないでしょうか。

水戸市で開業して11年以上経ちますが、水戸の患者さんの多くは麻酔が痛いとか、麻酔が嫌いだとおっしゃられます。
当院では特に、痛くないインプラント治療のために麻酔を工夫しています。

1.表面麻酔を使います
まず、麻酔を打つ部分に表面麻酔を塗りますので、麻酔の針をさすときの痛みの感覚がほとんどないと思います。

2.麻酔液を人肌に温めます
麻酔液が注射するときに、体温より温かすぎたり冷たすぎたりすると、麻酔液が入ってきたことを体が敏感に感じて、それが痛みにつながってしまいます。当院では、体温に近い人肌くらいの温度に麻酔液を温めてから注射しています。(もちろん、温めても麻酔液の品質に変化はありません。)

3.細い注射針を使います
太い針よりも、細い針のほうが痛みを感じにくいというのはイメージしていただけると思います。当院では、麻酔が痛くないように非常に細い注射針を使用しています。もちろん使い捨ての新鮮な針です。

4.ゆっくり麻酔液を入れます
急いで麻酔液を注射してしまうと、痛みを感じたり、体調が悪くなってしまう場合もあります。当院では、痛みを感じにくいゆっくりとしたスピードで注射をしますので、感じる痛みがかなり少ないのです。

5.麻酔が効くまで待ちます
麻酔を行なってからすぐに治療を始めてしまいますと、麻酔がきちんと効いていなくて痛みを感じてしまうことがあります。一度痛いと感じてしまうと、痛みに敏感になってしまって、患者さんにとっても治療がつらくなってしまいますので、当院では、麻酔が効いたことを確認してから治療に入るので安心です。

痛みの感じ方も、その表現の仕方も人によって様々です。
無痛治療にもいくつか方法がありますので、患者さんや治療内容ごとに、できるだけ痛くない治療を心がけています。また、患者さんとコミュニケーションをとり、できるだけリラックスして治療を受けていただけるように努力しています。

痛みが強い場合や炎症がはげしい場合は、麻酔が効きにくいなど、無痛治療の効果が薄くなってしまいます。歯が痛くなってから歯科医院に行くと、その痛みを取り除くための治療自体も苦痛になってしまいます。

反対に、歯が痛くなる前に予防をしていれば、歯科医院で痛い思いをすることはまずありません。歯が痛くなる前に歯科医院で定期検診を受けて、快適な生活を送っていただきたいと思っています。

笑気ガス吸入鎮静法

「歯の治療は、痛くてこわい!」あなたや、あなたのお子さんもそう思っているかもしれません。
実際にはほとんど痛くない治療でも、患者さんが「痛いかもしれない」と不安に思っていると、本当に痛く感じてしまうこともあります。

不安に思っている状況とリラックスしている状況とでは、リラックスしている方が痛みをあまり感じません。リラックスして治療を受けていただくために、当院では「笑気吸入鎮静法」を用意しております。

笑気というのは、甘い香りでふんわりと漂ってきますので、それを治療の間、普通の空気のかわりに自然呼吸するだけです。もちろん意識ははっきりしたままで、不安な気持ちや恐怖心を抑える効果があり、ゆったりとリラックスした気分になります。

副作用もほとんど無く、笑気ガスを吸うとすぐに効果が現れ、止めるとすぐに回復するため非常に安全です。

「歯科医院は痛くないし、こわくないんだ!」とあなたやあなたのお子さんに思っていただければ、むし歯を治療したあとの予防を積極的に行なって、これからはむし歯に縁のない人生を送ってくれるかもしれません。

私自身、子供のころ、むし歯の痛さと治療の恐怖に悩まされましたから、子どもたちには同じ苦労をしてほしくないと願っています。私の目の前にある1 本のむし歯を治療することだけが大切なのではなく、それ以上に、歯科医院嫌いのお子さんを一人でも減らすこと。そして、将来むし歯になるリスクを少しでも減らしていくことが私の使命だと思っています。

※笑気鎮静法には、準備の為にあらかじめ予約が必要です。

静脈内鎮静法

インプラント手術の際には、静脈内鎮静法という方法を用います。

インプラント手術時には局所麻酔と併用して、鎮静薬を点滴により血管内に投与する方法を取り入れています。 これが「静脈内鎮静法」です。それにより患者さんは、手術中に一切の恐怖を感じる事無く、リラックスした状態で手術を受けることができます。手術中に恐怖心を感じないので、血圧も安定し、出血も少ないのが特徴です。 執刀医とともに麻酔専門医が全身をモニターしながら、細心の注意を払いながら手術を行いますので、安心して安全な手術を受けることが出来るのです。

◆当院の麻酔医 : 歯学博士 山嵜博義

(あらかじめ予約をした方のみ山嵜先生の麻酔、静脈内鎮静法を受ける事が出来ます。)


平成2年 昭和大学歯学部卒
・日本歯科麻酔学会認定医
・臨床麻酔学会会員
●平成2年 昭和大学歯学部の歯科麻酔科に入局し、13年間大学病院にて麻酔業務に携わる(医局長として)。
●平成15年より医療法人社団開誠会・前原歯科クリニックに勤務の傍ら、インプラント手術の麻酔を中心に活躍、現在に至る。